なぜ今競プロなのか?
それはズバリ、言語の理解をより深めるため。
アプリ開発をしていると、テンプレコードを書けば簡単な機能は実現できる。しかし、機能の細かい仕様を変えたい場合は、テンプレコードを自分の頭で整理し、足りない部分を追加する必要が出てくる。
そこで、
競技プログラミングに取り組むことで自分でアルゴリズムを考え、それをコードに落とし込む作業からよりSwift言語の理解が深まると感じた。
競プロを行なって実現したいこと
Swiftという言語についてもっと深く知りたい。それに尽きる。
Swiftの言語の理解が深まれば他の言語の理解も深まるため一石二鳥。
まとめ
競プロで得られるものはとても多いと思う。特に競プロで気にしないといけない計算量は個人アプリ開発者にとって今まで考えいなかった概念である。
レーティングも少しずつ上げながら、モチベーションを保ちながら学んでいけたらいいなと思ってる!
アルゴリズムの知見をより深めるために、研究室のメンバーで情報を共有しているチャンネルもあるので、よかったら覗いてみてください!